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外壁塗装に関するよくあるご質問

外壁塗装の相場はいくらくらいですか?

一般的な2階建て住宅(延床面積30坪程度)の場合、80万円〜120万円が費用の目安です。

塗料のグレード別費用相場(30坪):

  • シリコン塗料:80〜110万円(最も一般的)
  • ラジカル塗料:90〜120万円
  • フッ素塗料:110〜140万円
  • 無機塗料:120〜160万円

費用には足場代、高圧洗浄、養生、塗装工賃、材料費が含まれます。家の形状や傷み具合によって変動しますが、相場より極端に安い(50万円以下など)場合は、手抜き工事や追加請求のリスクがあるため注意が必要です。

外壁塗装は築何年目にするべきですか?

新築から10年目が最初の点検・塗装の目安です。

塗り替えサインの目安:

  • チョーキング:壁を触ると白い粉が手に付く
  • ひび割れ(クラック):幅0.3mm以上のひびがある
  • コーキングの劣化:目地(外壁同士の突合せ部分)が割れている、コーキングがカチていたりしぼんでいる
  • 色褪せ・カビ:美観が損なわれている

日本の住宅で使用されるサイディングボード(外壁材)は、防水機能が切れると水を吸って反りや割れの原因になります。10年を目安にプロの診断を受けることで、大掛かりな張り替え工事を防ぎ、トータルコストを抑えられます。

外壁塗装の助成金や補助金はありますか?

自治体によっては、外壁塗装に利用できる助成金・補助金制度があります。

一般的な適用条件の例:

  • 「省エネ改修(遮熱塗料の使用)」であること
  • 地元の施工業者を利用すること
  • 税金を滞納していないこと
  • 着工前に申請すること

金額は工事費の10%(上限10〜20万円)程度が一般的です。また婚姻に伴う補助金の場合、上限全額という例もあります。ただし、予算上限に達すると早期終了する場合や、制度自体がない自治体もあります。必ず契約前に、お住まいの市区町村のホームページや窓口で確認してください。

悪質な外壁塗装業者の見分け方は?

悪質業者は「不安」と「お得感」をあおって契約を急がせる傾向があります。

注意すべき営業トーク:

  • 「今すぐやらないと家が倒れる」と過度に脅す
  • 「足場代を無料にします」と言う(足場代は必ずかかるコストです)
  • 「明日までに契約したらモニターキャンペーンで半額」と大幅値引きを提示
  • 契約するまで帰らない、または即日契約を迫る

信頼できる業者は、詳細な診断書(写真付き)を提出し、見積もりの根拠を丁寧に説明します。即決は避け、必ず複数社から見積もりを取って比較してください。

塗料の種類が多すぎて選び方がわかりません。おすすめは?

コストパフォーマンスを重視するなら「ラジカル制御形塗料」または「シリコン塗料」がおすすめです。

主な塗料の特徴と耐用年数:

  • シリコン(10〜13年):価格と耐久性のバランスが良い定番
  • ラジカル(12〜15年):シリコンと価格帯が近く、より耐久性が高い
  • フッ素(15〜20年):高価だが長持ち。塗り替え回数を減らしたい方向け
  • 無機(20年以上):最高級グレード。紫外線に非常に強い

今後その家に何年住むかによって選びましょう。迷ったら、現在の主流になりつつあるラジカル塗料か、実績豊富なシリコン塗料を選ぶのが無難です。

外壁を手で触ると白い粉がつきます。これは何ですか?

「チョーキング現象(白亜化)」と呼ばれる、塗膜劣化のサインです。

発生のメカニズム:

紫外線や雨風によって塗料の中の樹脂が分解され、顔料が粉状になって表面に浮き出てきています。

放置するリスク:

  • 外壁の防水機能が失われている状態です
  • 雨水が壁材内部に浸透しやすくなります
  • コケやカビが発生しやすくなります

今すぐ雨漏りするわけではありませんが、塗装の寿命が来ている明確な証拠ですので、早めに塗り替えの計画を立てることをおすすめします。

外壁塗装の工事期間はどれくらいですか?

一般的な戸建て住宅で二人工(2人で工事すること)で10日〜14日間程度かかります。

工事スケジュールの例:

1. 足場設置(1日)

2. 高圧洗浄(1日)

3. 乾燥・養生・下地補修(2〜3日)

4. 塗装(下塗り・中塗り・上塗り)(3〜4日)

5. 点検・足場解体(1〜2日)

天候(雨や強風)によって作業ができない日は工期が延びます。また、屋根塗装も同時に行う場合はプラス2〜3日程度見ておくと良いでしょう。急いで仕上げようとする業者は、乾燥時間を守らない恐れがあるため注意が必要です。

見積もり書でチェックすべきポイントはどこですか?

「一式」という表記が多用されていないか、塗料の商品名が明記されているかを確認してください。

要注意な見積もりの特徴:

  • 「塗装工事一式」として総額しか書かれていない
  • 塗料メーカー名や商品名(型番)の記載がない
  • 塗装面積(㎡)ではなく「坪」で計算されている(したがって比較するためにもm2に直す必要がある)

適正な見積もりには:

  • 足場、洗浄、下地処理、塗装の各単価が記載されている
  • 使用する塗料の名前と缶数が記載されている
  • 保証内容が明記されている

内容が曖昧な見積もりは、後から追加費用を請求されたり、安い塗料を勝手に使われたりするトラブルの原因になります。

工事中は洗濯物を干せますか?

基本的に、工事期間中は洗濯物を外に干すことはできません

理由:

  • 高圧洗浄の水しぶきや汚れが飛散するため
  • 塗料の臭いが洗濯物に移るため
  • ベランダ周りが養生(ビニールで覆う作業)されるため

どうしても外干しが必要な日がある場合は、事前に職人に相談すれば、工程によっては一部開放できることもあります。基本的には部屋干しか、コインランドリーの利用を計画しておくことをおすすめします。

外壁塗装と屋根塗装はセットでやった方がお得ですか?

はい、同時に行うことで足場代(100m2の住宅の場合約25〜35万円)を1回分節約できるため、トータルでお得になります。

セット施工のメリット:

  • 足場の設置・解体費用が一度で済む
  • 外壁と屋根のメンテナンスサイクル(次回の時期)を合わせられる
  • ご近所への挨拶やストレス(騒音など)も一度で済む

外壁が劣化している時期は、より過酷な環境にある屋根も同様に劣化しているケースがほとんどです。個別に工事すると足場代が無駄になるため、資金計画が可能であれば同時施工を強くおすすめします。

今のデザイン(柄)が気に入っています。塗りつぶしたくありません。

現在のサイディングの柄を残したい場合は「クリア塗装(透明な塗料)」を選んでください。

クリア塗装の条件:

  • 外壁の劣化(色褪せやチョーキング)が進行していないこと
  • 表面に大きな傷や補修跡がないこと

注意点:

クリア塗料は透明なので、今の汚れや色褪せもそのまま透けて見えてしまいます。劣化が進んでからでは施工できないため、新築から7〜15年以内の早めの時期に決断する必要があります。もし劣化が進んでいる場合は、「多彩模様塗料」などを使って新たにデザイン性を付加する方法もあります。

サイディングの「張り替え」と「塗装」、どっちがいいの?

基本的には費用の安い「塗装」でメンテナンスしますが、劣化状況によっては「張り替え」が必要です。

塗装でOKな場合:

  • 築10〜20年程度
  • サイディング自体の反りや割れが軽微

張り替え(またはカバー工法)が必要な場合:

  • 築30年以上経過している
  • 雨水が内部に回り、外壁材がボロボロになっている
  • 耐震性を向上させたい(軽い金属サイディングへの変更など)

塗装より張り替えの方がコストがかかることが多いです。プロに診断してもらい、下地が生きているなら塗装、寿命なら張り替えを選択するのが良いでしょう。

色選びで失敗したくない。イメージ通りにするコツは?

小さな色見本帳だけで決めず、大きなサンプルや実際の家を確認することが重要です。

失敗しないコツ:

  • A4サイズ以上の塗り板を取り寄せて、屋外(太陽光下)で確認する
  • 面積効果を考慮する(明るい色はより明るく、暗い色はより暗く見える)
  • カラーシミュレーションはあくまで「イメージ」として参考にする
  • 近所の家で「いいな」と思う色があれば、業者に伝えて参考にする

「思っていたより白すぎた」「派手すぎた」という失敗が最も多いです。少し落ち着いたトーン(彩度を落とす、明度を下げる)を選ぶと失敗が少なくなります。

火災保険で外壁塗装はできますか?

「経年劣化」による塗装は対象外ですが、「自然災害(台風、雹、雪など)」による破損があれば保険が適用される可能性があります。

適用されるケースの例:

  • 台風の飛来物で外壁に穴が開いた
  • 強風でサイディングが剥がれた

単なる色褪せや老朽化は対象外です。「火災保険で無料で全額塗装できる」と勧誘する業者は、虚偽の申請をそそのかす悪徳業者の可能性があるため注意してください。被害箇所のみの補修費用が出るのが一般的です。

工事の保証期間は何年くらいが一般的ですか?

塗料の種類や業者によりますが、5年〜10年の保証が付くのが一般的です。

保証の種類:

  • 製品保証(メーカー保証):塗料自体の不具合に対する保証(稀です)
  • 工事保証(自社保証):施工不良(剥がれなど)に対する業者の保証

「シリコンなら7年、フッ素なら10年」など、塗料の耐用年数に応じて設定されることが多いです。ただし、「どんな場合でも保証する」わけではありません(天災や構造上の問題は免責など)。契約時に保証書の内容と免責事項をしっかり確認しましょう。

工事中、エアコンは使えますか?

基本的に使用可能ですが、室外機の養生(カバー)方法によって一時的に制限される場合があります。

対応方法:

  • メッシュタイプの養生カバーを使用すれば、通気性が確保されるため使用可能です。
  • 塗装直後や室外機自体の塗装・移動が必要なタイミングでは、数時間〜半日ほど停止をお願いすることがあります。

真夏や真冬の工事ではエアコンが使えないと命に関わります。見積もり段階や工事開始前に「エアコンは常時使いたい」と業者に伝えておけば、室外機を完全に塞がないよう配慮してくれます。

工事期間中、窓は開けられますか?

残念ながら、足場がある期間(特に塗装中)は基本的に窓を開けることはできません。

理由:

  • 塗料や洗浄水が室内に入らないよう、窓全体をビニールで密閉(養生)するため
  • 塗料の臭いが室内に入り込むのを防ぐため

ただし、「どうしても換気したい窓がある」場合は事前に相談してください。開閉できるように養生を工夫(開閉式養生)することで対応可能な場合もありますが、手間がかかるため追加費用が発生することもあります。

ご近所への挨拶は必要ですか?誰がやりますか?

トラブル防止のため必須です。通常は施工業者が行いますが、施主様も同行するか、個別に挨拶に行くとより円滑です。

挨拶のタイミングと範囲:

  • 時期:足場設置の1週間前まで
  • 範囲:「両隣」「向かい3軒」「裏3軒」(塗料の臭いや工事車両の影響がある範囲)
  • 手土産:500円〜1,000円程度の洗剤やタオルなど

工事中は「足場の組立音(金属音)」「高圧洗浄のエンジン音」「塗料の臭い」「工事車両の出入り」で必ず迷惑をかけます。 事前に一言あるだけでクレームのリスクは激減します。

外壁塗装におすすめの季節はありますか?

塗料の乾燥に適した**春(3〜5月)と秋(9〜11月)が最も人気があり、おすすめです。

季節ごとの特徴:

  • 春・秋:気温・湿度が安定しており、工事がスムーズに進みます。ただし人気シーズンのため予約が取りにくいです。
  • 夏・冬:施工条件(気温5℃以上、湿度85%未満)を満たせば施工可能です。閑散期のため、業者によっては割引対応してくれる場合があります。

梅雨(長雨)や真冬(氷点下)は工期が延びるリスクが高いため、急ぎでなければ避けるのが無難です。

雨の日は作業しますか?工期は延びますか?

雨の日は塗装作業は中止**となります。

理由:

  • 湿度が85%を超えると塗料が乾燥せず、品質不良(剥がれ、白化)を起こすため
  • 雨水が塗料に混ざると性能が発揮できないため

足場の設置・解体や高圧洗浄などは小雨程度なら行うこともありますが、塗装工程で雨が降った場合は工事が休みになり、その分工期(完了日)が後ろにズレ込みます。 天候予備日を含めた余裕のあるスケジュールを組むことが大切です。

見積もり以外に追加料金が発生することはありますか?

基本的には発生しませんが、足場を組んで初めて外装に不具合などが発覚した不具合がある場合は別です。

追加費用が発生しうるケース:

  • 外壁材を剥がしてみたら、中の木材(胴縁・柱)が腐っていた
  • 屋根の雨漏りが発覚し、塗装ではなく葺き替えが必要になった
  • 施主様の要望で工事箇所を追加した(ベランダ床も塗ってほしい等)

誠実な業者は、追加工事が必要になった時点で必ず「現状の報告」と「費用の相談」を行い、承諾を得てから作業します。勝手に工事をして事後請求することはありません。

「自社施工」の業者を選ぶメリットは何ですか?

「費用が安い」ことと「責任の所在が明確」なことです。

仕組みの違い:

  • 大手HM・家電量販店:営業と管理のみ行い、工事は下請け職人に丸投げ(中間マージン約30〜40%)
  • 自社施工店:自社の職人が工事を行う(中間マージンなし)

自社施工店なら、同じ予算でもよりグレードの高い塗料を使ったり、工程を丁寧にしたりすることができます。また、営業担当と職人の連携がスムーズで、「言った言わない」のトラブルが起きにくいのも大きなメリットです。

狭小地で隣の家と近いですが、足場は組めますか?

人が通れる隙間(約30cm〜)があれば、単管足場などを工夫して組むことは可能です。

注意点:

  • 隣地の使用許可:どうしても敷地内に収まらない場合、お隣の敷地の一部(空中越境など)を借りる許可が必要です。
  • 狭小割増料金:作業効率が悪くなるため、通常より足場代や作業費が割高になる場合があります。

隣家との距離が近すぎると、シートをしていても塗料飛散のリスクが高まります。経験豊富な業者による慎重な現場調査と、お隣への丁寧な事前説明が不可欠です。

海沿いの家です。塩害対策におすすめの塗料は?

耐久性が高く、表面が硬い「フッ素塗料」や「無機塗料」がおすすめです。

塩害地域の特徴:

  • 潮風によりサビ(金属サイディングやトタン)が発生しやすい
  • 紫外線の反射が強く、塗膜の劣化が早い

通常のシリコン塗料では劣化スピードが早いため、ワンランク上の塗料を選んで保護力を高めるのがセオリーです。また、塗装回数を増やす(厚膜にする)施工も有効です。こまめな水洗い(塩分を落とす)も寿命を延ばす秘訣です。

寒い地域(寒冷地)での外壁塗装の注意点は?

水分の凍結による「凍害(とうがい)」に注意し、適切な時期と塗料を選ぶ必要があります。

対策:

  • 施工時期:氷点下になる真冬は避ける(塗料が凍り、乾燥不良を起こす)。
  • 塗料選定:寒冷地対応の塗料や、凍結に強い「弱溶剤(油性)塗料」を選ぶ。水性塗料は施工条件が厳しくなります。
  • サイディング:窯業系サイディングは水分を含んで凍ると爆裂(割れ)を起こすため、水弾きの良い塗装でしっかり保護する必要があります。

特に基礎部分やサイディングの下端は雪に埋もれて劣化しやすいため、念入りなチェックが必要です。

ベランダやバルコニーの防水工事も一緒にできますか?

はい、外壁塗装とセットで行うのが鉄則です。

理由:

  • ベランダ床は雨漏り原因の上位箇所であるため
  • 塗装時の足場を利用して作業できるため

工事内容(FRP防水の場合):

  • トップコート塗り替え(5〜10年ごと):表面の保護塗装のみ。広さに寄りますが一般的に10万円程度です。
  • 防水層の再形成(10〜15年ごと):ガラスマット等の防水層からやり直す工事。雨漏りしている場合はこちらが必要です。

表面に細かいひび割れが見えたらトップコートの時期です。放置すると防水層本体が痛み、高額な修理費がかかります。

「遮熱塗料」を塗れば夏は涼しくなりますか?

劇的な変化はありませんが、屋根や外壁の表面温度を下げる効果は確実にあります。

効果の目安:

  • 表面温度:10〜20℃低下
  • 室内温度:1〜3℃低下(建物の断熱性能による)

特に「2階が暑い」「金属屋根・金属サイディングの家」では効果を実感しやすいです。逆に、断熱材がしっかり入っている高気密住宅では体感しにくい場合もあります。色は「白に近い明るい色」ほど反射率が高く効果的です。

外壁塗装をすると、近隣からクレームが来たりしませんか?

可能性はゼロではありませんが、事前の挨拶と配慮でほとんど防げます。

よくあるクレーム原因:

  • 臭い:溶剤塗料のシンナー臭
  • 音:足場設置時のハンマー音、高圧洗浄のエンジン音
  • 飛散:お隣の車や植木にペンキがついた

特に臭いに敏感な方がお住まいの場合、水性塗料を選んだり、風向きを考慮して作業したりする対策が可能です。業者選びの際は「近隣対応をどうしているか」を質問し、誠実な回答をする業者を選びましょう。

塀や門扉の塗装も見積もりに含まれますか?

通常、見積もりの「外壁塗装」には含まれず、「付帯工事」として別途計上されます。

塗装のメリット:

  • 家本体がきれいになると、ブロック塀の汚れが目立ってしまうため、一緒に塗ると統一感が出ます。
  • 鉄製の門扉はサビ止め対策になります。

注意点:

ブロック塀は内側の土から水分を吸っているため、透湿性のない安いペンキを塗るとすぐに「膨れ」や「剥がれ」が起きます。塀専用の通気性塗料を使う必要があり、その分費用もかかります(数万円〜)。

汚れにくい塗料(低汚染塗料)って効果ありますか?

はい、特に交通量の多い道路沿いや、白っぽい外壁にする場合は非常に有効です。

「親水性(しんすいせい)」とう仕組みで、水と馴染みやすい性質を持たせています。雨が降ると、汚れと塗膜の間に雨水が入り込み、汚れを洗い流してくれます(セルフクリーニング機能)。

雨だれ(窓の下の黒い筋)や排気ガスの汚れがつきにくくなり、美観を長く保てます。シリコンやフッ素などのグレードに関わらず、「低汚染タイプ」を選ぶことができます。

外壁のツタ(植物)はどうすればいい?そのままで塗れる?

塗装前に完全に撤去・除去する必要があります。

理由:

  • ツタの上から塗装することはできません。
  • 根(気根)が外壁材に食い込んでいる場合、無理に剥がすと外壁を傷めます。

撤去には手間賃(処分費含む)がかかります。また、吸盤の跡(バーナーで焼く等の処理が必要)が残る可能性があるため、塗装後の仕上がりにも影響します。ツタが壁一面に覆っている場合は、通常よりも下地処理費用が高くなることを覚悟してください。

予算が足りません。安く済ませる方法はありますか?

質を落として失敗するより、優先順位をつけてプランを調整しましょう。

コストダウンのアイデア:

  • 塗料のグレードを下げる:フッ素ではなくシリコンやラジカルにする(数万円ダウン)。
  • 自社施工店を選ぶ:大手ではなく地元業者に依頼し、中間マージンをカットする(数十万円ダウンの可能性も)。
  • 自治体の助成金を使う:条件に合えば利用する。
  • 閑散期を狙う:冬場や夏場のキャンペーンを利用する。

「塗装回数を減らす(3回→2回)」や「足場を組まない」といった提案をする業者は、手抜き工事で寿命を縮めるだけなので絶対に避けてください。

モルタル外壁におすすめの「弾性塗料」とは何ですか?

ゴムのように伸び縮みして、ひび割れ(クラック)に追従する塗料です。

メリット:

外壁にひびが入っても、表面の塗膜が伸びてカバーするため、雨水の侵入を防げます。ひび割れしやすいモルタル壁には最適です。

注意点(サイディングには不向き):

サイディング壁に弾性塗料を塗ると、熱で塗膜が膨れてしまう「膨れ」の原因になることがあります(特に蓄熱しやすい断熱材入りの場合)。「モルタルなら弾性」「サイディングなら微弾性または硬質」と、下地に合わせた選定ができる業者を選びましょう。

アパートの外壁塗装費用は「修繕費」として経費計上できますか?

「修繕費」として全額経費計上可能な場合もありますが、工事内容によっては「資本的支出」とみなされる場合もあります。

修繕費(一括経費)になるケース:

  • 通常の維持管理のための塗り替え(原状回復)。
  • 20万円未満の工事、または3年以内の周期で行うもの。

資本的支出(減価償却)になるケース:

  • 用途変更や、耐久性を高めるグレードアップ工事(避難階段の取り付けなど)。

一般的な塗り替えであれば修繕費として計上できるケースが多いと言われますが、詳細は税理士に相談することをおすすめします。

カラーシミュレーションはどれくらいアテになりますか?

あくまで「配色のイメージ確認」程度に捉えてください。画面の色と実際の塗料の色は全く異なります。

色が違って見える理由:

  • モニターの発色:PCやタブレットの画面は発光しているため、明るく鮮やかに見えます。
  • 太陽光の影響:実際の色は太陽光の当たり方や天気で変化します。
  • 面積効果:小さな画面で見る色と、大きな壁で見る色は印象が異なります。

シミュレーションで「大体の組み合わせ(茶色と白のバランスなど)」を決めたら、最終決定は「実物の塗り板(A4サイズ)」を屋外で見て行ってください。

工事中に業者が倒産したら、保証はどうなりますか?

通常、自社保証は無効になりますが、「第三者保証(リフォーム瑕疵保険)」に入っていればカバーされます。

リフォーム瑕疵保険(ハウスプラス・JIOなど):

  • 業者が倒産しても、保険会社から補修費用が支払われます。
  • 施工中に第三者の検査員がチェックを行うため、手抜き工事の抑止にもなります。

加入には保険料(数万円)がかかり、業者によっては登録していない場合もあります。契約前に「瑕疵保険に加入できますか?」と確認することで、より安全な業者選びができます。

鉄骨階段や手すりのサビがひどいです。塗装で直りますか?

表面のサビなら「ケレン(サビ落とし)」+「サビ止め塗装」できれいになりますが、穴が開くほど腐食している場合は溶接補修や交換が必要です。

重要工程:ケレン(下地調整)

サビを落とし、表面に細かい傷をつけて塗料の食いつきを良くする作業です。このケレンを手抜きすると、どんなに高いサビ止めを塗ってもすぐにまたサビてきます。

見積書に「ケレン一式」と記載があるか、どの程度までサビを落とすか(一種〜三種ケレン)を確認しましょう。

見積もりの「コーキング(シーリング)代」が高い気がします。

コーキング工事は、材料費以上に**「人件費(手間)」がかかるため、安すぎる見積もりのほうが危険です。

費用の目安(30坪・打ち替え):

20万円〜30万円程度(単価:900〜1,200円/m)

「高い」と感じる理由:**

既存のゴムをカッターで切り取り、撤去し、養生し、プライマー(接着剤)を塗り、新しい材を充填し、ならす…という非常に手間の多い作業だからです。「増し打ち(上から塗るだけ)」なら半額程度で済みますが、すぐに剥がれるため推奨されません。外壁の寿命を左右する重要な工程ですので、ここはコストを削らないことをおすすめします。

見積もりを取りましたが、断るのが気まずいです。代行してもらえますか?

はい、「かべいろは」経由であればお断りの代行が可能です。

サポート内容:

せっかく見積もりを作ってもらった業者に「今回は他社にします」と伝えるのは心苦しいものです。当サイトのサポートデスクにご連絡いただければ、お客様に代わって業者へキャンセルの連絡を入れます 。

これにより、しつこい引き止めや気まずさを感じることなく、納得のいく1社を選定いただけます。

見積もりを依頼したら、必ずどこかと契約しないといけませんか?

いいえ、見積もりを依頼したら、必ず契約しないといけない義務はありません。

サービスの仕組み:

見積もりを取った結果、「金額が合わない」「時期尚早だった」と判断された場合は、すべての業者をお断りいただいて構いません 。

あくまで比較検討のためのサービスですので、ご自身のペースで判断してください。無理に契約を迫ることはありませんのでご安心ください。

最終的に「業者を決める決め手」は何にすべきですか?

価格も大切ですが、「診断力」と「提案の根拠」を最重視してください。

チェックポイント:

  • 診断書:遠くから見ただけでなく、屋根に登ったり、打診棒を使ったりして細かく調査してくれたか。
  • 根拠:「なぜこの塗料なのか」「なぜこの工程が必要なのか」を素人にわかる言葉で説明してくれるか。

安すぎる業者は「工程を省く」ことで安くしていることもあります。10年間以上の安心を買う工事ですので、信頼できる担当者かどうかが最大の決め手になります。

紹介された業者から連絡が来ない場合はどうすればいい?

万が一連絡が遅い場合は、サポートデスクまでお知らせください。

通常は迅速にご連絡しますが、繁忙期などで遅れている可能性があります。サポートデスクから業者へ確認・催促を行います 。

また、ご希望の条件に合う業者がどうしても見つからない場合もありますが、その際も状況をご説明いたします。

将来的に家を売る予定です。外壁塗装は査定に影響しますか?

はい、プラスの影響があります。

理由:

  • 第一印象(美観):内覧時の印象が全く違います。
  • 防水性能の証明:雨漏りリスクが低い物件として評価されやすくなります。

ただし、売却直前に数百万円かけるのが得策とは限りません(かけた費用以上に高く売れるとは限らないため)。売却予定がある場合は、高価なフッ素ではなく、見栄えを整えるシリコンやウレタンでコストを抑えて施工するのも一つの戦略です。

口コミや評判はどこで見られますか?

各工事店の詳細ページで、実際に工事を行った方で口コミを掲載しても良いと言ってくださったお客様の「リアルな声」を掲載しています。

口コミの信頼性:

「かべいろは」では、実際に成約・工事完了されたお客様からアンケート形式で感想をいただいています 。

良い評価だけでなく、改善点などの厳しい意見も掲載される仕組みですので、業者選びの重要な判断材料としてご活用いただけます 。

他の一括見積もりサイトとの違いは何ですか?

「地元の優良店に特化」している点と、「お断り代行」などの手厚いサポートです。

かべいろはの強み:

  • 誰でも登録できるわけではなく、審査を通過した信頼できる工事店のみを紹介 。
  • 電話番号入力なしでいきなり業者が来ることはありません。
  • 業者選びに迷った時の電話相談や、断りの代行など、ユーザーフレンドリーなサポート体制を整えています (ただしカスハラは除く)。

雨漏りはしていないけど、塗装だけで雨漏りは防げますか?

塗装はあくまで「予防」であり、すでに雨漏りしている場合は直せません。

役割の違い:

  • 塗装:表面を撥水させ、新たな雨水の侵入を防ぐ(予防)。
  • 雨漏り修理:侵入経路を特定し、屋根材の交換や防水紙の補修を行う(治療)。

「塗装すれば雨漏りが止まる」と言う業者は信用しないでください。雨漏りがある場合は、塗装の前に「雨漏り調査・修理」ができる業者(屋根工事のプロ)に見てもらう必要があります。

外壁塗装で「一番やってはいけないこと」は何ですか?

「慌てて契約すること」です。

失敗の典型例:

訪問業者に「今すぐやらないと危険」と脅され、その日のうちに契約してしまったケース。

外壁の劣化は1日2日で急激に進むものではありません。どんなに不安でも、「一度家族と相談します」と言って帰ってもらい、冷静になってから「かべいろは」などで見積もりを取ってください。時間をかけて選ぶことが、成功への一番の近道です。

結局、外壁塗装を行う最大のメリットは何ですか?

建物の「寿命を延ばすこと」です。美観は二の次です。

本質的な価値:

日本の住宅は木造が多いため、水が大敵です。塗装という「防水の鎧」をまとうことで、柱や土台といった家の骨組みを腐食から守ることができます。

適切な時期に塗装を行えば、家は30年、50年と長持ちします。「かべいろは」は、お客様の大切な資産であるマイホームを守るための、最適なパートナー探しをお手伝いします 。

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