都内最大級の施工力と技術力を基に、お客さまの満足に繋がる外壁修理を提供
株式会社維心瓦工業
東京都 東京23区
東京都瓦工事業組合連合会
東京都板金工業組合
株式会社維心瓦工業
株式会社維心瓦工業は東京都荒川区南千住に本社を置く、都内最大級の外壁・屋根工事の専門会社です。幅広い住宅外壁工事に対応でき、自社工場で金属加工ができるため、スピーディな対応が可能です。明るく、経験豊富な職人による気持ちの良い対応が評判の会社です。
工事店の想い
PERSON
「技術と知識と気持ち」住宅工事は、この三本柱がないとできない仕事だという自負がある

株式会社維心瓦工業(以下、維心瓦工業)は東京都荒川区南千住にある住宅工事店です。瓦屋根工事はもちろん、金属系外壁(ガルバリウム鋼板外壁)や角波の貼り付け、ガルバリウム鋼板製雨樋やアルミ製雨樋の施工など、住宅以外の板金工事にも対応しています。大工仕事や内装工事、塗装など幅広い工事の窓口となっているため、あらゆる住宅工事のお手伝いが可能です。
「この仕事を初めて経験したのは高校生の時のアルバイトですね。近所でおじが瓦屋根工事店をやっていたんですよ。私の兄弟3人全員がアルバイトさせてもらったんですが、親戚だから厳しく怒られなかったし、楽しく手伝いをしていましたね」
瓦屋根工事を知ったきっかけを愉快そうに話してくれた、維心瓦工業代表取締役の村社維思(むらこそ ただし)さん(以下、村社さん)。取材冒頭から明るい語り口で、場を和ませてくれました。維心瓦工業創業時の話や、仕事への想いについてお話を伺いました。
村社さんは、東京生まれ東京育ち。泥団子を作ったり野球をしたり、楽しい子ども時代を過ごしました。放課後は学校のグラウンドで遊び、その後は駄菓子屋へはしごするのが定番の過ごし方だったそうです。
「駄菓子屋に20円や50円でやれるゲーム機があってね。大抵はすぐ終わってしまうんだけど、僕はうまかったので2周目もプレイしたりして、後ろに並ぶ子たちから憧れの眼差しを浴びていました。毎日楽しく遊んでいましたねえ。懐かしいです」
のびのびとした小学生時代を終え、高校生になった村社さんは理系クラスを専攻していました。進学先を決める際の決め手になったのは、瓦屋根工事店でのアルバイト経験だったのではないかと当時を振り返ります。
「理系だったので、医学か建築か……なんて考えていたんです。でも医者の苦労というのは計り知れなくてね。人の命を預かるなんて大変そうですし。だったら建築系かなと考えた時に、おじの会社のことが頭をよぎりました。もしかしたらあの会社でお世話になるかも……なんて考えて、最終的に大学の建築科へ進学したんです」
大学で建築を学び就職活動に励んだ村社さんですが、なかなか希望の内定に結びつきませんでした。頭に浮かんだのは親戚の会社。お願いするとおじさんは快く村社さんの入社を引き受けてくれたそうです。
入社してすぐ、村社さんはや住宅工事に自分は向いていると感じ、これなら続けられそうだと思いました。しかし一方で、会社の改善点も目についたといいます。
「大変なこともなかったし、苦労もさほど感じなかったかな」と村社さんが言いかけたところで、「村社社長は、普通の人が大変だと思うことを大変だと思わない人です」と、言葉を添えたのが維心瓦工業営業部部長の石川徹真さん(以下、石川さん)。この掛け合いから、お二人の関係の良さが伺えました。
石川さんが言うように、村社さんには大変なことを厭わないポジティブなところがあるそうです。新入社員として親戚の会社に入った時も、改善点を見つけたら即行動に移して、どんどん社内を変えていきました。
「休憩中に職人さんに自分から話しかけて仕事をやりやすい雰囲気にしたり、面倒がって皆が敬遠する現場に進んで出向いたりしてね。そういう小さな動きを重ねていったら、皆が働きやすくなったような気がするんだよ。実際、会社の仕事が増えていったし、あの時ああやって働いて良かったと思います。この仕事は技術と気持ちと知識がないとできません。雨漏りなんかを考えると、他の住宅工事に比べて緊急性が高いけど、誰にでもできるわけではないんです。高いところでの仕事を訓練をされた職人じゃないとできない。そういったことを考えると、この仕事は教えがいもあるんですよね。良い仕事だと思っています」
そうして10年ほど働いたのち、村社さんは独立を決意して維心瓦工業を創業。それまでの経験を活かして仕事を取り、スタッフを増員しながら会社を軌道に乗せました。しかし、順風満帆だったわけではなく、スタッフが1度に数名辞めてしまい苦しい思いをしながら仕事をしたこともあったそうです。
今後は、社内の仕事を可視化して、スタッフの士気を高めていきたいと意欲的です。そのために、まずは社内がどのように動いているのか、各部署同士で情報の共有が必要だと考えています。
「現場状況の共有ですね。今はどこが忙しいとか、来月は何が始まるかとか。それが一目瞭然に全員で把握できたらいいなと考えています。現場の職人たちはどう動いたら効率良くなるか考えられるし、営業スタッフは来月はどのくらい仕事を取ってくるべきかわかるでしょう。成果が見えると全体のやりがいになるし、僕としても皆を評価しやすくなるので営業と施工を連携させていきたいですね」
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WORK
会社の最大の強みは職人が大勢いること。たくさんの仕事も柔軟なオペレーションで対応

東京都荒川区南千住の維心瓦工業は、金属系サイディング(ガルバリウム鋼板外壁)などの外壁工事、屋根工事を中心に住宅外装工事を手掛ける工事店です。
村社さんは、維心瓦工業を経営する上でスタッフの人数確保を重視しています。それは現場での人手確保のためでもありますが、もっと大切なのはスタッフの人間関係と技術研鑽(けんさん)。仕事をたくさん用意し、職人が得意な技術を見つける、そして一緒に働く仲間と高め合う、そんな環境を用意するのも自分の役割だと考えているのです。経験の浅い職人や未経験者も受け入れて、人材育成にも注力しています。
「もちろん、人数がいた方が仕事はたくさんこなせるし助かりますよね。でもそれ以外にも現場チームを組む際に色んなパターンが作れるのも大切だと考えています。スタッフ同士の関係性を見て、誰と誰が組んだらうまくまわりそうだとか、能力が同じくらいの若い人同士が『負けてられない』と奮起する様子があったりするのがいいんですよね。あと、人がいると仕事の幅が広がるのも利点です。屋根も外壁もやって、溶接もやってとか、たくさんの仕事があると、職人は自分のスキルアップが実感しやすくなります。色んな仕事があるからその人の特性、向き不向きが見えるんです。得意な仕事で自信を持ってほしいし、褒められる環境を会社で作ってあげられたらいいですよね」
次に実際の施工事例について営業部部長の石川さんに伺いました。
石川さんがお客さまと接する上で大切にしているのは、まずお客さまが話しやすい環境をつくること。どんな工事をしたいのかうまく説明できないお客さまもいるので、少しずつ緊張をほぐし、雑談もまじえながらじっくり希望を聞き出します。
「少しずつ壁を取り払っていくような感じで、リラックスしてもらえるよう努めています。場をほぐしていくと、だんだん家をどうしたいかという話が出てくるんですよね。外壁リフォームをするといっても方法が色々あるので、じっくりお話を聞いてお客さまの家に合ったものを提案したいですね」
維心瓦工業が手掛ける外壁工事で多いのは、メンテナンスやリフォーム工事。従来の外壁にサイディング(※1)を貼り付けるカバー工法(※2)や、モルタル外壁(※3)を解体してから金属系サイディングを貼る工事など、リフォームとひとことに言っても様々な施工方法があります。
「モルタルの外壁から金属系サイディングに張り替えた案件は、まず解体屋さんに外壁を全て撤去してもらいました。サッシの入れ替えもあったので、サッシまわりにC形鋼(※4)の溶接作業などもありましたね。下地にはベニヤを挟んでほしいとの要望があったので、そのようにしてからサイディングを貼りました。溶接は本来なら板金屋さんの仕事ですが、維心瓦工業ではそれも自社で対応できます」
このように維新瓦工業では社内の職人が自社で、仕上げ工事の下地工事である、Cチャン(C形鋼)・角パイプの溶接工事(アルゴン溶接・アーク溶接)も行っています。「東京の外壁・屋根専門店で溶接も自社施工できる会社は珍しいと思います」とのことでした。
カバー工法は、住宅の状態に合わせて柔軟に対応しています。カバー工法というと全面張り替えを思い浮かべますが、クラック(※5)などの不具合が著しい面だけを工事することも可能です。特殊な案件に対応できるのは、自社でガルバリウム鋼板の加工機械を備えており、板金店なみの加工品が用意できるからです。
「部分カバーの案件はちょっと特殊な理由ですね。お客さまの家の隣にあったアパートが取り壊されて戸建住宅が建つことになったんです。そうなった時の美観を気になさってリフォームがしたいという工事でした。4面のうち前面はタイル、裏は足場が立てられないくらいの場所で工事ができないのでそのまま、残った2面をリフォームしましょうという話ですね。当然、カバーする場所としない場所の厚みが違ってきて既製品の役物(※6)だと納まりません。うちにはガルバリウム鋼板を折って加工する機械があるので、現場に合う形にして設置ができました」
最近の住宅は断熱材が豊富に使われており、外壁自体が原因の雨漏りは少ないそうです。雨漏り相談の要請で現地調査をすると、大半がすでに部屋の中でのトラブルに繋がっているといいます。
「室内のクロスにカビが生えてきたとか、シミができたとかで雨漏りに気が付くお客さまが多いですね。外壁の雨漏りで多いのはサッシまわりからの雨水の侵入かな。シールをするか庇(ひさし)をつけて、そこに水が入らないようにすれば大丈夫です。サッシがない外壁に外から雨水が入ってきていても、大抵は外壁の中で水が下まで流れていってしまうので、室内になかなか影響してきません。それは二重三重に防水がされていて、さらに外壁内には断熱材もあるからなんです。室内に水漏れのトラブルが出ているのは、その二重三重の防水機能を雨水が突破してしまったということなんですね」
維心瓦工業がある東京都の外壁工事の特性は、狭小地での作業が多いこと。住宅密集地での作業は、施主のお客さまだけではなく、近隣住民の方々にも配慮が必要です。
「敷地が狭くて足場が建てられないケースはよくあります。足場をL字やコの字にして工事をするのもしょっちゅうですね。あと、大変なのは道路が狭くて車が入れない現場。そういう時は、100m先や手前で停車して、皆で手運びするんです。気合いが必要ですね。あとは隣の家から落ちる雨水がうちの庇(ひさし)にあたってうるさいからどうにかしたいとか、隣同士が近い距離で建っているからこその悩みがありますね」
※1 サイディング・・・セメント製や金属製の外壁材
※2 カバー工法・・・金属屋根の重ね張りをする屋根のリフォーム方法
※3 モルタル外壁・・・セメントに砂と水を混ぜて練りあわせたもの。樹脂を混ぜて防水性を高めたものもある。漆喰よりも強度がある
※4 C形鋼・・・鉄鋼をコの字型の溝状に加工した建築材
※5 クラック・・・ひび割れ、亀裂。外壁の劣化現象のひとつ
※6 役物・・・端部やコーナーの固定など、特殊の用途/場所に使用される特殊な形状の部材
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MESSAGE
お客さまが完成後の状態をイメージできるよう共に考え、ぴったりの施工を提案する

維心瓦工業では、完工後にアフターフォローの連絡をしています。お客さまの家の状態を把握した上で外壁リフォーム・外壁修理を行っているので、その後何かあったら気軽に何でも相談してほしいとのことです。
「工事終了後にご記入いただく満足度アンケートの内容をもとに、今後はお客さまそれぞれに必要なサービスや点検を組み立てていけたらいいなと考えています。施工内容によって保証期間を設定して点検期間を決めたり、それに準じた連絡もしていけたらと考えています。それ以外でも、完工後に何か不具合があったら、いつでも連絡してください。現場を確認にいきますね」
また、外壁工事はお客さまにとってめったにないもの。そんなお客さまの視点に立って維心瓦工業では調査報告書を作成しています。見積もりと一緒に外壁や屋根がどういった状況なのかについて、写真と文字を使って分かりやすく説明をしており、「これもお客さまに好評いただいています」とのこと。
最後に「かべいろは」をご覧になっている、雨漏りや外壁の劣化でお困りのお客さま、そして外壁リフォームや外壁修理を検討しているお客さまにメッセージです。
まずは村社さんから、リフォーム会社に悩むお客さまにとって、とても頼もしい言葉をもらいました。
「維心瓦工業の強みは、スタッフの人数が潤沢で自社施工の体制が整っていることですね。人の確保のほか、板金加工の機械もあるので特別な形の役物が必要になった時もお待たせせず用意ができます。板金加工を外の会社に頼むと、どうしても時間がかかってしまいますから。外壁リフォームしようかどうしようかと悩んでいる時は、悩むだけ悩んだらいいと思います。僕たちはこういうことができますよと提示する、お客さまはやりたいことを選ぶ、この図式が基本です。不明点があれば誠実に丁寧にお答えするので何でも聞いてくださいね。その上で維心瓦工業を選んでもらえたら嬉しいです」
そして営業担当の石川さんからは、リフォーム工事をすると決めたお客さまへ親身なメッセージです。
「外壁リフォーム・外壁修理をすると決めたら、お客さまが完成後をしっかりイメージできるようにお手伝いします。一緒に考えて悩みましょう。ご要望を何でも言ってくれたら嬉しいです」
社内外の全体を見て的確な指示を出す村社さん、そして営業スタッフとして現場での細やかな配慮を忘れない石川さん、幅広い技術を持つ職人たち。会社として最高のバランスが、維心瓦工業には備わっています。大切な家の工事を安心して任せられる会社だと感じた取材でした。
(2022年10月取材)
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取材後記
株式会社維心瓦工業
経営者が考える「職人のため」
職人の成長には何が必要か?村社さんは日々の受注をこなすだけではなく、スタッフの士気を高めるためにも色々な策を講じています。そのひとつがスタッフ人数の確保。技術の競い合いは人数が多いからこそ起こることですよね。それを良い意味で大いに利用しているのだと感じました。建設業界がどこも人手不足な状況なのに、そんな苦しい状況をはねのけるようなポジティブさが維心瓦工業にはあるのです。
笑顔が多い社内と現場
「この間自販機へ行く時、ドラクエごっこしましたよね」と何やら楽しそうなお話。取材中の村社さんと石川さんお二人のやりとりから、普段の社内の明るいムードが垣間見えました。しかしよくよく話を聞いてみると、決して楽しいだけの会社ではなく、村社さんの仕事への信念に基づいた秩序があるようです。大勢いる職人たちが切磋琢磨しながら楽しく働ける雰囲気をつくるための村社さんの想いを、スタッフ全員が受け止めている。取材中にスタッフの皆さんから見せてもらった調査報告書もそんなスタッフと村社さんの関係の賜物かなと感じました。
社内の風は必ず現場に影響する
一方で、営業部部長の石川さんからは「村社社長はあまり表に出ない。もちろん、出ないといけない場面では出てきてくれます」という情報も。村社さんは裏方として仕事をする仕組みをつくり、スタッフがそれをうまくまわしながらのびのびと働いているのだと感じました。社内の良い風も悪い風も、それは自ずと現場へ吹いていき、お客さまに伝わります。維心瓦工業が良い仕事をできるのは、基盤がしっかりと固まっているからだと感じました。
何より大切なのは「余裕」
社内の雰囲気の良さ、人員の潤沢さ、これほどまで仕事にきりきりしなくて済む条件が揃っているのはすごいと思いました。もちろん、日々の業務は順調にいくことばかりではないでしょう。でも、どこかにひずみが発生してもそれをどこかでリカバリーできる強さがあるんだと、お話を聞く中で感じました。余裕のある心持ちで接してくれるのは、工事を受ける側にとって、頼もしいのひとことに尽きます。
外壁修理・外壁リフォーム事例(株式会社維心瓦工業)0件
施工事例はありません。
外壁工事のクチコミ評価(株式会社維心瓦工業)
0件
クチコミはありません。
外壁工事店日記(株式会社維心瓦工業)
工事店日記はありません。
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外壁工事店プロフィール(株式会社維心瓦工業)
一番の強み |
他社よりもスタッフが多く在籍し、瓦と板金の両方に専門的に対応可能な会社のスタイルを実現しているところ
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会社名 |
株式会社維心瓦工業
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対応工事 |
その他塗装
屋根塗装
樋塗装
外構・エクステリア塗装
室内塗装
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従業員数 |
社員:21名
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建設業許可 |
大工工事業、左官工事業、石工事業、屋根工事業、タイル・れんが・ブロック工事業、板金工事業、ガラス工事業、塗装工事業、防水工事業、内装仕上工事業、熱絶縁工事業、建具工事業(東京都知事許可(般―29)第135968号)
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保有資格者 |
二級かわらぶき技能士:1名
一級建築板金技能士:1名
一級建築施工管理技士:1名
二級建築施工管理技士:2名
瓦屋根診断技士:1名
瓦屋根工事技士:1名
有機溶剤作業主任者:1名
高所作業車運転者:5名
職長安全衛生責任者:9名
石綿取扱作業従事者:4名
足場の組立て等作業主任者:5名
玉掛作業者:4名
古民家鑑定士:1名
増改築相談員:1名
石綿作業主任者:3名
フルハーネス特別教育修了者:13名
床上操作式クレーン5t以上運転技能講習修了者:1名
アーク溶接特別教育修了者:4名
ガス溶接技能講習修了者:2名
ゴンドラ取扱い業務特別教育修了者:4名
宅地建物取引士:1名
賃貸不動産経営管理士:1名
損害保険登録鑑定人:1名
FP2級:1名
一般建築物石綿含有建材調査者:1名
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特徴 |
リフォーム業
外壁工事業
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対応地域 |
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
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アフターフォロー体制 |
損害保険ジャパン株式会社の第三者賠償責任保険に加入済です。
保証期間中のお電話にてご様子をうかがっております。
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代表者 |
村社 維思
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代表者経歴
(名称は当時のもの) |
株式会社維心瓦工業 代表取締役
東京商工会議所 所属
1993年4月:東京都立上野高等学校 入学
1996年3月:東京都立上野高等学校 卒業
1996年4月:日本大学理工学部建築学科 入学
2000年3月:日本大学理工学部建築学科 卒業
2000年4月:有限会社村社瓦店 入社
2010年7月:有限会社村社瓦店 退社
2010年7月:株式会社維心瓦工業 設立 代表取締役就任
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所在地 |
〒116-0003
東京都荒川区南千住2-6-5
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営業時間 |
毎週月~土曜日 8:30~20:00
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定休日 |
日曜日、年末年始休業、大型連休(ゴールデンウィーク)、夏季休業(お盆休み)
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