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「外壁塗装」について

2020.03.18塗料に関する説明

塗装屋さんが言っていたラジカル塗料ってどういうもの?

1.塗装屋さんが言っていたラジカル塗料ってどういうもの?:はじめに


塗装屋さんに見積もりをお願いしたら出てくる塗料の種類。
シリコン系、アクリル系等、その中でも最近出てくるのがラジカル塗料と言われる塗料です。
今回はそのラジカル塗料についてどういったものかを説明したいと思います。


 

2.塗装屋さんが言っていたラジカル塗料ってどういうもの?:ラジカル塗料とは

ラジカル塗料の前にラジカルについて説明します。
日本ペイント株式会社のパーフェクトシリーズのカタログによると、「ラジカルとは塗膜を痛める原因物質」であり、紫外線により塗膜の樹脂が切断され、塗膜が薄くなり、やがて外壁や屋根がむき出しになると外壁や屋根の劣化が進行するという流れです。
ラジカル塗料(ラジカル制御塗料)とはそういった原因物質のラジカルについて、光安定剤などを塗料内に存在させることで、紫外線によるラジカル発生に作用、光安定剤がラジカルを抑え込むことで耐候性を増した塗料ということです。
ラジカル塗料はシリコン系やウレタン系といった一般的に良いとされる塗料よりも品質が高めで、フッ素系塗料よりは劣るものの、高品質の割にコストパフォーマンスが高い塗料として近年注目されています。
ただし「施工上の注意事項」にも記載されている通り、リフォーム前に塗られている塗膜を完全に除去せずにラジカル塗料を塗っても、品質通りの性能を出すことができず、塗膜の膨れや剥がれが起こることがあります。
そういった意味でも、ラジカル塗料だけで満足するのではなく、しっかりと下地調整やケレン(リフォーム前に古い塗膜をしっかりと掃除して取る作業)を行ってくれる業者を選ぶ必要があります。


3.塗装屋さんが言っていたラジカル塗料ってどういうもの?:まとめ

いかがでしたしょうか。
今回ご紹介したラジカル塗料は近年注目されています。
一方で先ほど述べたように、施工品質もしっかり見極める必要があります。
そういった意味でも顔が見えてどういった経歴でどういった工事をしてきた職人さんが分かる「やねいろは」で外壁塗装の検討をしてみて下さい!
経験豊富で真面目な職人さんが良い塗料を使って、施工もしっかりやってくれますよ。


引用:
https://www.nipponpaint.co.jp/biz1/building/products/ctlg/prd_213b.pdf
パーフェクトシリーズ、日本ペイント株式会社(検索日:2020/02/08)

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